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2012年05月07日

1年生英語の難関どころ



(妻と伊東市小室山公園つつじ祭りにて) 
 今、教えているS君は昨年の9月から当塾に通ってきている小学6年生。
 
 This is, You are, などの「be動詞」を終え、play, likeなどの
 
 一般動詞を含む表現を学習。それが終わると、いよいよ、3単現のSを
 
 伴う文の疑問文、否定文などの学習になる。


 be動詞、一般動詞などの疑問文、否定文など、その時はたいして抵抗もなく

 理解していくようだが、これに3単現のSを付け加えた英文になると、

 どうも1回だけの学習では習得できない。

 彼の頭の中で整理できるように上手に教える必要が生じる。

 そのあたりのノウハウがプロの領域である。

 S君は、性格もよいし、野球の好きな少年である。きっと私の期待を

 裏切ることなくこの峠を乗り越えていくと思う。  

Posted by 塾長 at 19:41Comments(0)塾の子どもたち